第2の故郷・町田との出会い
私は2010年より町田市のあらゆる選挙に関わり、市内各所で市民の皆さまに候補者の声を届けてきました。
その積み重ねの中で、町田市はいつしか、私にとって第二の故郷のような存在となりました。
「いつか、この街に暮らす人々の役に立ちたい」
そう考え続けてきた私は、この度、町田市民となり、その想いを形にするため、新たな挑戦を決意いたしました。
挫折、そして再起への道のり
この決意に至るまでには、友人、知人、仲間、そして家族から、一般的とは言えないほど大きく、温かい支えをいただいてきました。
「もう一生、政治には関われない」
私自身、過去に犯した過ちにより、そう考えていた時期がありました。
笑顔になることすら拒み、引きこもるような日々を過ごしていました。
しかし、ある議員が私を秘書として迎え入れ、過去を包み隠すことなく周囲に紹介してくださいました。
その姿勢に支えられ、私は少しずつ心のわだかまりを解いていくことができました。
その後、講演やNPO活動を通じて「政治の場に復帰してほしい」という声をいただくようになりましたが、当時の私には勇気がなく、すべてお断りしてきました。
再出発の決意
そんな中、町田市の議員から新たに声をかけていただいたことが、再起のきっかけとなりました。
再出発の原点である町田市に恩返しをしたい――その想いから、私はこの街の住人となりました。
現在は、理解ある親友とそのご家族に迎え入れていただき、同居生活を送っています。
逮捕から10年目の審判
2026年2月15日で、逮捕から10年が経過します。
この10年間で培ってきた経験や知識が、町田市政に活かせるものなのか。
その答えを、ぜひ市民の皆さまにご判断いただきたいと、心から願っています。
細川 慎一の経歴
1974年、横浜市生まれ。町田市常盤町在住
衆議院議員・江田憲司の公設秘書を務めた後、2015年の葉山町議会議員選挙において最年少でトップ当選。
2017年、非営利活動法人Hatchを設立
更生保護、依存症支援、再犯防止推進計画などの啓発活動を通じ、多くの福祉事業所や当事者と関わり、社会に根強く残る偏見や差別の現実を知る。
同時に、多くの励ましを受け、自身も前向きに生きる力を得る。
2020年、東京都議会議員・奥澤高広の秘書を務める
2024年、日常生活支援付き住居「i care」を開業
失業や住まいの喪失などで生活に困窮する方々に住居と食事を提供し、医療・福祉・介護を一体的につなぐことで、自立・更生・社会復帰を支援している。
趣味
サーフィン、キャンプ、ギター、バイク、アニメ、ゲーム、健康維持(メガロス町田利用)。家族は妻と息子。保護猫3匹と暮らしている。
